全医労は2月26日(木)、国立病院機構本部と3回目の団体交渉をおこない、上積みを判断せよと追及しましたが、経営側は、26年度も前年度同様に経営赤字の状況にあり、さらなる引上げは現状で困難という姿勢に終始しました。しかし、機構は政府補正予算ならびに診療報酬改定で人件費・物価上昇分の収益増が見込まれ、26年度以降の収支は改善していくことが予見できるとし、引き続き全医労が求める賃金改善要求についてはしっかりと受け止め、できる検討を行っていくとしました。その結果、全医労本部は25賃金交渉の妥結、ストライキ回避を判断しました。

埼玉でも、ストライキ実施の際の支援を組んでいましたが、本部の報告をうけ、翌27日(金)、東埼玉病院支部では門前にて宣伝行動をおこない、全医労本部、埼玉医労連のほか、埼玉県国公、JMITU東京セキスイハイム支部、埼玉ユニオン蓮田支部、蓮田地域労連の役員が激励に駆けつけました。

全医労西埼玉支部と埼玉病院支部については全医労本部役員が掲示板にニュースを掲載するなどのお知らせをおこなっています。(全医労発)





