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★6月27日 富士見市の学童保育を考えるつどいを開催

 富士見学童労組や入間東部労連も参加する「市民の会」と市民の有志で組織する実行委員会は、6月27日(日)、「富士見市の学童保育を考える集い」をふじみ野市交流センター多目的ホールで開催し、市民の方を中心に100名近い参加で成功を収めました。

富士見市では4月から、長きに渡り市の学童保育事業を担ってきた社会福祉事業団から、営利企業のシダックス大新東ヒューマンサービス(株)に指定管理者の変更が行われました。これに関わり、昨年末来の住民共闘のたたかいを通じて、シダックスへ転籍した学童支援員の処遇は一定守ることができました。一方で、新年度を迎え、シダックスへ事業運営が変わったことで、現場では様々、混乱が起こっています。この日は、指定管理者変更に関わる一連の動きをSNS等で拡散してきた市民や今なお富士見市の子どもたちのために奮闘している学童支援員からの報告を受けた後、尾林芳匡弁護士から「公共と企業参入を考える」と題して講演をいただき、質疑で内容を深めました。

市民集会終了後には、昼間の時間に参加できない学童支援員の仲間と市民の有志で、シンポジウムを行い、シダックスで働いている現在の状況を交流し、今後のとりくみ方向を確認しています。

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