埼高教は、12月6日(土)・7日(日)の1泊2日でブリランテ武蔵野を会場に、学習交流集会「SAITANE!2025」を開催しました。1日目は、各分科会とフィールドワークをそれぞれ青年部が中心になって企画・運営しました。特に、「学びをつむぐ『協働学習』」や「みんなでつくる修学旅行」、「教材としての絵本の世界」といった分科会は、青年部の会議で普段の悩みや困りごとを出し合うなか、「こんなことを学びたい!」とテーマを決めた分科会です。経験豊かな元教員や学校司書に講師として来ていただき、学びの多い分科会になりました。講師をお願いするなかで、高校の司書の方が加入してくれたことは、大きな励みになりました。

2日目の講演会も、青年部で話し合い、講師を決めました。理科の先生が、「以前、講演で聞いた方の話がとてもよかった!みんなで聞きたい」と紹介してくれたのが始まりです。プロダイバーで環境活動家の武本匡弘さんを講師に、「海から見た地球―気候危機と平和の危機―」というテーマで話していただきました。「学習会を開いたり組合活動をやったりすることは、すでに気候危機に立ち向かうことになっている、“知ることは希望”」という武本さんの言葉に、多くの青年組合員が胸を熱くしました。
2日間で延べ約150人の参加があり、夜の交流会も含めて、たくさん語り合い、たくさん学べた学習交流集会となりました。未組合員の参加もありました。各職場で感想を交流しながら対話を広げ、拡大につなげていきたいです。(埼高教発)





